基本方針 「繋」〜地域と繋がる、未来に繋げる~

令和7年度、中標津町商工会青年部は「「繋」〜地域と繋がる、未来に繋げる~」を基本方針とし活動して参ります。
商工会青年部は商工業者の集まりであり、地域があってこそ自分たちの事業が成り立つものです。しかし、地方では人口流出が止まらず、将来的には自治体が消滅する可能性も現実味を帯びている中、私たちは青年部活動を通じて、地域に「残りたい」「住みたい」と思ってもらえるような地域と繋がる取り組みを行いたいと考えております。青年部活動を行うにあたり、街に貢献することが人口の確保につながり、それが未来の商売の基盤を築くことになると考えています。つまり、青年部活動は、自分自身の未来のための取り組みでもあるのです。
また、私たち中標津町商工会青年部は、令和8年度に設立60周年を迎えます。先人たちが築き上げた活動や功績を未来に受け継ぎ、次の世代へと繋げることが私たちの使命と考えていることから、我々としても中標津の未来を担う子どもたちにも目を向ける必要があると考えます。人口減少の問題だけでなく、私たち青年部員の数も年々減少しており、活動の幅にも制約が生じている中、限られたリソースをどこに注ぐべきかを考えたとき、未来を担う子どもたちへの投資が最も重要であると考えます。学びや楽しみの機会を提供することで、中標津の魅力を知ってもらい、「一度は外に出てもやはり中標津町が良いから戻ろう」「たとえ戻らなくても中標津に貢献したい」と思えるような特別な「中標津愛」を持ってもらえるような取り組みを進めて参ります。
更に「じゃがいも伯爵祭り&ふれあい広場」で連携している中標津農協青年部をはじめ、地域の青年団体や中標津町商工会、中標津町商工会女性部、さらには行政機関との繋がりも深めていきます。
我々、商工会青年部に所属することでのメリットは、部員同士の繋がりの強さです。この絆は年々強固になっており、これからも助け合い、高め合う関係を築いていきたいと考えております。
我々青年部は地域経済人としての人材育成事業や部員間の連携を更に深める事、青年部員の自己研鑽と将来の為の経営資源、活力となる事、そして自分たちのために、精一杯青年部活動に邁進してまいります。
第三十一代 中標津町商工会青年部 部長 松平 将崇
